こんにちは、cankyanです。
今回の記事は「休息」。
疲労には心の疲労と体の疲労の2種類があります。
心が疲労するとやる気が起きず
ネガティブな思考になり、
前へ進めません。
体が疲労すると物理的に体を壊し、
生活に支障が出ます。
心と体
この二つをバランスよく駆使することが
豊かに生きる上で大事なことなのです。
そして疲労したら回復させなくてはなりません。
心には心の休息、
体には体の休息を適切に与えましょう。
今回は私が実践している休息法を紹介します。
目次
- 心の休息
- 体の休息
- まとめ
1.心の休息
私は結構こちらのほうを重視しています。
生まれつき体は頑丈なほうで、
年齢もまだ若いからですね。
さて、心の休息とはどうするのか、
答えは単純で
「自分の好きなことをする」。
音楽を聴いてリラックスしたり、
動画を見てだらだらしたり、
ゲームしたり、本を読んだり、
趣味に興じたり
自分が心から今やりたいことをするのです。
私の場合はゲームやアニメで使われている
BGMを聞きながら
筋トレをしたりブログを書いたり、
だらだら動画見たり、
部屋の模様替えを考えたり、
とにかく今自分が興味があることや、
やりたいことをやるようにしています。
好きなことだから疲れないんですよね(^^)
2.体の休息
自分は疲れていないつもりでも
体には疲労が蓄積されていたりします。
それをちゃんと理解して
計画的に休ませたりしなくてはなりません。
私がやっているのは睡眠です。
早めに寝る日を設けたり、
日中に1時間ばかり仮眠したり、
とにかく頭を空っぽにして
休ませる時間を作っています。
すると後の作業の集中力が
上がったりするんですよね。
もし寝れなくても
目をつぶっていてれば大丈夫です。
それだけで脳を休ませることができます。
後々はアロマやハーブティーなど、
体を内側から休ませるようなものも
やってみようかなと思っています(^^)
3.まとめ
いかがでしたか?
体だけ休ませてもダメ、
心だけ休ませてもダメ、
二つのバランスをちゃんと取りながら
適切に休ませてあげましょう。
もちろん休んでばっかではだめです。
この休息は作業の生産性を向上させるため、
いわば攻めるための休息です。
休んでばっかで何もしないのは
一番ダメですよ。
人間は機械ではありませんし、
壊れたら替えのパーツはありません。
自分を一番大事に扱えるのは自分自身なのです。
たったひとつしかない体を、心を、
大事に扱って
より良い成果を上げていきましょう。
この記事があなたの人生に
少しでも良い影響を与えられたなら幸いです。